【関東限定】コロナ禍の2年目の梅雨シーズン到来。 アソビュー!がおすすめする”感染防止”と”天候に左右されない” 家族で楽しむおすすめレジャースポット5選 ~コロナ禍の関東レジャー動向調査~
プレスリリース
休日の便利でお得な遊び予約サイト「アソビュー!」(URL:https://www.asoview.com/、以下「アソビュー!」)を運営するアソビュー株式会社(代表取締役CEO:山野 智久、本社:東京都渋谷区、以下:当社)は、関東エリア近隣でコロナ禍で安心して楽しめ、梅雨時期に天候に左右されずに楽しめるレジャースポット5選とコロナ禍での関東地域のレジャー動向の調査を公開いたします。
①カワスイ 川崎水族館
JR川崎駅から徒歩1分のところにあるカワスイは、日本で初めて既存の商業施設内にオープンした水族館です。地元川崎の多摩川の生物からオセアニア、アフリカなど世界の生き物の展示を実施しています。現在は多摩川で釣り上げられ発見された黄金色のナマズ「たまずん」を期間限定で展示しています。(展示は6月30日まで)
駅チカで屋内の施設であるため天候の心配もなく、来場日時を指定した事前予約チケットで並ぶことなく入場することができます。
日時指定入館チケット:https://www.asoview.com/channel/ticket/qfN0EMUENx/ticket0000008343/
②箱根小涌園ユネッサン
新宿駅からロマンスカーとバスで110分の箱根にある箱根小涌園ユネッサンは今年で開業して20周年を迎えています。全天候型のユネッサンは梅雨の時期でも気兼ねなくお遊びいただけ、お子さま連れのファミリー、カップル、お友達など幅広く人気の施設です。コーヒー風呂や酒風呂などのかわり風呂があるのが特徴で、現在チョコレート風呂を期間限定で実施しています。(6月30日終了予定)
お得に使える日時指定予約がおすすめ:https://www.asoview.com/base/150098/
③FlyStation Japan(フライステーションジャパン)越谷レイクタウン
東京外環自動車道「三郷IC」から約10分、越谷レイクタウン内にあるFlyStation Japanでは、日本初上陸の屋内スカイダイビング体験ができます。4歳のお子様から体験が可能で天候に左右されない屋内施設で、最大風速360kmの風で全身がふわっと浮き上がり無重力体験ができます。
④うづまこ陶芸教室
JR田町駅、都営三田線芝公園駅から徒歩10分以内のところにあるうづまこ陶芸教室では初めてでも必ず作れる陶芸体験ができます。電動ろくろ、手びねりなど作り方も選ぶことができ、お子様から大人まで陶芸体験を楽しむ事ができます。またお子様専用のキッズ陶芸体験のプランがあり、電動ろくろで1時間以内にコップやお皿など好きなものが何個でも作ることができます。
⑤東京タワーバンジーVR
東京タワーのメインデッキにある東京タワーバンジーVRでは、VR空間でバンジー体験をする事ができます。VRヘッドセットによる圧倒的な視覚的没入感で落下感が感じられます。VR体験時間は約3分ほどで、7歳のお子様からご体験がいただけます。VRだからこそ体験できる東京タワーからのバンジー体験は、室内での体験のため天候に左右されずお楽しみいただけます。
■コロナ禍における関東のレジャー動向(都県別レジャー先)
コロナ禍での関東地方におけるアソビューの利用動向をみると、2021年コロナ禍では同一都県内でのレジャー利用の割合が最も多く、県を跨ぐ移動の自粛要請によるものだと考えられます。(※1)
コロナ前の2019年と2021年でのお出かけ先の傾向や変化をみると、クルージングや牧場などの観光スポットでの利用の割合が伸びており、密を避けるための屋外で遊べるスポットに注目があつまる格好となりました。(※2)
各都県別の人気体験は、東京都では電動ろくろの陶芸体験やシルバーアクセサリー作りなどの体験利用が多く、神奈川県ではアスレチックやSUP、埼玉県ではアクレチックやアーチェリー体験、千葉県ではサーフィン体験をはじめとする海でのレジャーが多い傾向にありました。
調査概要
※1
調査概要:関東地方居住者のコロナ禍でのレジャー動向
調査期間:2021年4月26日〜5月31日
調査対象:関東地区(一都六県)在住のアソビュー登録ユーザー
調査人数:116,228名
※2
調査概要:関東地方居住者のレジャー動向(2019年・2021年)
調査期間:2019年4月26日〜2019年5月31日、2021年4月26日〜2021年5月31日
調査対象:関東地区(一都六県)在住のアソビュー登録ユーザー
調査人数:2019年:14,205名、2021年:116,228名