キャッシュレス促進と来園者の利便性向上のため、世界遺産 平等院の拝観チケット(オーディオガイド付)をアソビューが12/18より販売開始

プレスリリース

日本最大級の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」(URL: https://www.asoview.com/、以下「アソビュー!」)を展開するアソビュー株式会社(代表取締役社長:山野 智久、本社:東京都渋谷区、以下「アソビュー」)は、2019年12月18日(水)より、キャッシュレス決済と来園者の利便性向上を図るため、世界遺産 平等院の拝観チケット(オーディオガイド付)をアソビュー!のサイト上で販売いたします。
購入サイト:https://asoview.com/item/ticket/ticket0000003463/

セットに含まれるオーディオガイドは、株式会社ON THE TRIP(本社:東京都港区、代表取締役社長:成瀬 勇輝)が2019年7月22日よりリリースした、平等院 公式オーディオガイドです。
平等院 公式オーディオガイド:https://on-the-trip.com/news/76/

取り組みの背景

国宝で世界遺産にも登録されている京都・宇治の平等院鳳凰堂は、10円玉にもデザインされているため、人気の観光スポットとなっています。
宇治市の観光入込客数(延べ人数)の推移をみると、2012年から始まった平等院鳳凰堂の大改修の影響から、2013年は400万人を割り込みましたが、2014年には平等院鳳凰堂が落慶し、現在は500万人台に回復しています。
一方で宇治市によると、平等院は観光客の大多数が訪れるため、一極集中の状況が顕著となっています。観光滞在時間が短いことや、全国の観光地と比較して初めて宇治を訪れる人の割合が多いことが宇治の特徴である反面、リピーターが少ないことが課題といわれています。

取り組みのポイント

■2025年に向けたキャッシュレス促進
国は、2025年までにキャッシュレスが先進しているインバウンドにも対応するべく、キャッシュレス決済比率を40%に引き上げることを目標としており、京都の世界遺産・元離宮二条城や、日本最古の博物館 東京国立博物館など、日本の名だたる観光地では、すでにチケット購入におけるキャッシュレス化が進んでいます。
世界遺産でもある平等院は、ICT化が発展する訪日外国人も多く、多言語でオーディオガイド付き拝観券の事前購入が可能になることで、キャッシュレス決済促進に期待できます。

■オーディオガイドのセットで、滞在時間と再訪率の向上に期待
観光庁が行った「博物館等の文化施設における外国人旅行者の受入に関する調査」によると、展示解説システムを利用した参加者の約7割が、「今回利用したサービスが博物館等への訪問動機になる」と回答し、利用者の9割以上が「また利用したい」と回答しています。
観光地をただ観光するだけでなく、オーディオガイドを活用し観光客に付加価値を与えることで満足度を上げ、再訪促進ができます。また、観光客に対して観光ポイントを見逃さないようオーディオガイドをすることで、滞在時間の伸びに期待できます。

ON THE TRIPとは
お寺や神社、美術館などの文化財や街にある物語を、地図にマッピングされたスポットをめぐりながら楽しむオーディオガイドアプリです。一つ一つのガイドはまるで映画や小説のような心動かす作品であり、ガイドを聴くことで旅先の理解が深まり、旅の体験がふくらみます。訪日観光客も利用できるよう、 日本語のほか、英語、中国語にも対応。https://on-the-trip.com/

今後の展望

アソビューは今後も、世界中の方にワクワクをお届けできるよう、様々な観光地のキャッシュレス化を積極的に促進するとともに、観光スポットや遊び・体験の事業者がもつ課題をICTを用いて解決してまいります。