体験×クーポンによる旅行需要喚起 ~三重県の事例~

ケース・スタディ

新型コロナウイルス感染症の影響で落ち込んだ県内消費の喚起や旅行者の県内周遊の促進を図るため、「アソビュー!」に掲載されている三重県で実施される体験・アクティビティがすべて半額で楽しめるキャンペーンを実施しました。

クライアント ・三重県様
背景・課題 ・新型コロナウイルス感染症の影響で旅行やお出かけ控え
・体験事業者も売上が大幅に減少し、厳しい経営状況
・心理的にも金銭的にも消費者の需要喚起する施策が必要
打ち手 ・三重県内の体験・アクティビティの半額クーポンを配布
・ウェブなどを活用して半額キャンペーンを訴求
成果 ・開始後1日で300人以上がクーポンを利用
・開始後約2週間で、昨年1年間の県内総予約数にほぼ匹敵

新型コロナウイルス感染症による体験・アクティビティ業界への影響

新型コロナウイルス感染症により体験・アクティビティの利用は大きく落ち込み、緊急事態宣言が出された4/7、対象区域が全国に拡大した4/16をきっかけに昨年水準を大きく下回る結果となりました。

体験事業者の中にも、事業が継続できずに廃業を選択する方や、一時休業して他の事業を営むことで生活を守る方も多くいらっしゃいました。

三重県内の体験・アクティビティが半額になるキャンペーンを実施

アソビュー社と包括提携する三重県では、県内消費の喚起や旅行者の県内周遊の促進を図るため、体験・アクティビティに関するキャンペーンを実施しました。

今回実施するような体験・アクティビティを対象としたキャンペーンには、以下のようなメリットがあります。
①マイクロツーリズムとの相性がよい(近隣の人が日帰りのお出かけで利用する)
②滞在時間が長くなる(体験の前後に食事や温泉、お土産などの購入も)
③地元の人が地元の良さに気づくきっかけになる(体験後に良い口コミが大幅に増加)

本キャンペーンでは、新型コロナウイルス感染防止対策として、利用できる対象者を「三重県・岐阜県・愛知県・奈良県・大阪府・和歌山県の在住者」に制限しています。

近隣在住の旅行・お出かけユーザーに大盛況、昨年以上の予約数に

7/22の0時のキャンペーン開始直後から待ちわびたユーザーによる予約が殺到、開始日の24時間だけでも300人以上がキャンペーンを利用して予約しました。

開始から約2週間経過後には、キャンペーンを利用した予約数が昨年1年間の総予約数に匹敵するくらいに利用されています。

他の自治体様からもキャンペーンに関するお問い合わせを多くいただいています。

下記よりご相談ください。