越後妻有 大地の芸術祭での取り組み(新潟県十日町市)

REPORT

大地の芸術祭とは

日本でも有数の豪雪地帯である越後妻有(新潟県十日町市、津南町)を舞台に、2000年から開催されている世界最大級の国際芸術祭である「大地の芸術祭」。3年に一度の「越後妻有アートトリエンナーレ」の開催は国内外から多くのアーティストが参加し、地域住民や多くの観光客との交流があり、アートによる地域づくりの先進事例として、国内外から注目を集めています。本開催に該当しない期間は、企画展示や限定イベントが開催されており、一年を通してアートに触れることのできる貴重な地域でもあります。

有名アーティストの作品も多数展示
古い家屋や廃校になった校舎を芸術作品に。
車を走らせるといたるところにアートが。
写真映えするスポットも多数。

大地の芸術祭オフィシャルサポーター

大地の芸術祭は地域住民やボランティア団体によって支えられ、運営も注目を浴びています。当社の代表山野は、2016年より大地の芸術祭のオフィシャルサポーターを務めており、社内でプロジェクトメンバーを結成し、これまでにモニターツアーの参加や、グランピング、里山ダウンヒルツアーの企画などで地域に貢献しています。

里山ダウンヒルツアーでの一コマ
秋晴れの中、風を切って走り抜けます

「水あそび博覧会」「山あそび博覧会」への出展

2017年の夏は2会場でアソビュープレゼンツのアクティビティを提供しましたので、ここからはそれぞれの詳細をご紹介します。

水あそび博覧会

キナーレの建物を象徴する中央の水たまりに、開発好明、木村崇人、渡邊康太郎・成田達哉(Takram)、さとうりさ、SUPPOSE DESIGN OFFICE、マキコムズという作家が作品展示をし、当社もアーティスト作家という位置づけで、ハワイ発祥のアクティビティであるスタンドアップパドルを水に浮かべ、非日常感のある空間を提供。

夏休みの子どもたちに大人気!
家族2名での利用も可!

体験者の中には、着てきた服がびしょ濡れになってしまい、帰り道で洋服を買ってまで楽しんでくれたお客様もいたようですよ。

海に面さない十日町でウォーターアクティビティができるのは、すごく非日常空間となりました。

山あそび博覧会

十日町市の中心市街地から車で30分ほど離れたところに、現代美術を収蔵した美術館・郷土資料館である「農舞台」。こちらでは山あそび博覧会と題して、里山を活かした作品展示が行われました。

当社は、子どもから大人まで楽しめるアクティビティとして「バンジートランポリン」を出展。(500円/5分)

地域の方が受付からハーネスの装着、トランポリンのサポートまでを交代で担当し、多いときは1日50名近くのお客様にお楽しみいただきました。

青空に向かって飛び上がります
地域のおじさまに運営をお願いしました。

観光客だけでなく、地域の子供連れの家族や、孫を連れて遊びに来てくれる地域住民にも支えられ、無事に終えることができて一安心。

子どもの笑顔が素敵です
元気いっぱいに、空高く。

これから、厳しい冬を迎えますが、来年は3年に一度開催されるアートトリエンナーレを控えています。来年も、多くのお客さまのワクワクの機会を創出できるようにおもしろい取り組みをご紹介できればと思います。