CTO江部・技術顧問増田 対談② ~開発のやりがいと楽しさ~

COLUMN

アソビューで働くエンジニアのことをもっと知っていただきたく、定期的にアソビューのエンジニアをご紹介していくインタビュー対談シリーズ。第二回は、前回に引き続きアソビュー株式会社CTO・江部が技術顧問・増田へインタビューを行い、今回は「アソビューでの開発のやりがいと楽しさ」についてお伝えします。

「コードを書いて動かすだけではなく、その先にある開発のやりがいと楽しさとは」

江部

前回は、増田さんのアソビュー参画のきっかけやアソビューの魅力についての対談でした。

今回は、アソビューでの開発の楽しさ・やりがいについて話をしていきたいと思います。まず増田さんにとって、開発の楽しさ・やりがいは、どこにあると思いますか。

増田

多くのエンジニアがまずコードを書いて動かすことから始め、最初はそれがシンプルに楽しい。ですが、そこに留まらずに、その先に開発のやりがいや楽しさがあると思います。その一つが分析設計のスキルと思考に基づいた開発です。「誰のために、何をつくればよいか、どのようなものをつくれば喜んでもらえるか」といった考えをもつことで、エンジニアとしての視野やスキル、経験の拡張に繋がり、同時にこれがエンジニアとしての成長に繋がります。

江部

僕も「コードを書いて、動かして、楽しい」というところからスタートしましたが、今、開発していて何が一番楽しいかと考えると、自分が作ったものに対するユーザーの評価・反応をみることが本当に楽しいですね。またその反応だけではなく、その過程も面白い。喜んでもらうためにはどうしたらよいか、何を提供したらよいか、ユーザーのことを考えながら開発していくこと、そして最終的にはユーザーに喜んでもらうことが一番嬉しいですよね。

増田

その他には、開発する際に「仕様が決まらない」という状態、つまり何を開発したらよいか、具体的に決まっていない、わかっていない状態から開発していくこと。このチャレンジも楽しいですよね。

江部

そうですね。前職のSI時代は、仕様がすべてというくらい仕様を突き詰めてから開発をしていました。その開発に肩身の狭さを感じて、自分でやってみたいという思いが生まれて今に繋がっているのですが、実際いざ自分でやろうとする本当に難しい。仕様が決まっていない、曖昧な状態から自ら意思決定し、開発を進めていくことは簡単ではないとやってみて初めてわかったことでもありました。ですが、今はこの難しさに開発の楽しさ、やりがいを感じています。

増田

SIは、決められた設定・ゴールに向けて開発し、納品して終了というケースが一般的ですが、ソフトウェア開発の面白さは納品して終わらずに、納品後のソフトウェアの変更や拡張、そして進化させ続けることだと思います。ソフトウェアは生きている限り、変更や拡張が必ずあり、この変更や拡張に挑戦し続けることがエンジニアとしてのやりがいや楽しさであり、成長につながると思います。

「常に進化が求められ、何が起こるかわからない開発環境。それを楽しめる、挑戦できるアソビューエンジニア」

増田

アソビューが行っている開発は、まさにやりがいと楽しさを感じられる環境だと思います。ユーザーの立場に立ち、何も仕様が決まっていないところから開発に着手する。そしてユーザーの評価を基にさらに開発し続ける、進化させていく。またアソビューのようにビジネスの拡張・発展がダイナミックな会社は、ソフトウェアの進化・拡張のスピードもすさまじく、またその必要性に溢れている。楽しみなことばかりです。

江部

アソビューのダイナミックなビジネス展開から考えると、正直これからどのような拡張・改修依頼がくるかわからない、予測が立てづらいこともあります。そのような拡張依頼は、無理難題に見えるかもしれませんが、そこに開発の面白さとやりがいを感じます。一見無理難題に見えるものでも、事前に分析設計に基づいた開発をしていることで無理難題が、むしろ面白いチャレンジの機会になる。

増田

こういったことに挑戦できる環境は、どこにでもあるというわけではなく、アソビューだからこそできる開発だと思いますね。前回もお話しましたが、アソビューではJavaで開発し、ビジネスプロセスも大事にしながら、ダイナミックなビジネス展開に合わせてソフトウェア、システムを拡張させていくが求められています。そしてゲストの声を基にサービス、ソフトウェアをスピード感をもって進化させていくことを通して、サービス改善とゲストの満足度向上の両方に貢献できるこの環境は本当に貴重です。

江部

アソビューのソフトウェアは、ただ機能させているだけでよいというソフトウェアではなく、アソビューの拡張していくダイナミックなビジネス展開に合わせて育てていく、進化させていくことが常に求められています。しっかりとした分析設計に基づいて予測を立てながらも、常に何が起こるかわからない中での開発は、決して容易ではありませんが、この難しさの中にやりがいや楽しさ、自らの成長機会を見出せるエンジニアでなくてはならないですね。

増田

こういった環境、開発を楽しめる、そしてチャンスだと思ってモチベーションが逆にあがっていくスキルやマインドセットのあるエンジニアにとっては、本当にやりがいに溢れた環境だと思います。実際に、今のアソビューの開発メンバーは皆そういうマインドを持っているエンジニアばかりで心強いです。常に何が起こるかわからない中で、起こりうる難題を想定し、その難題がふりかかってきた場合にどう解決しようか、と常に考えられるようになっていますよね。

江部

そうですね、実はアソビューにはSI出身のエンジニアも多いのですが、こういった環境の中で挑戦することで、自然に鍛えられた部分もあるかもしれません。アソビューの事業に共感し、事業を成長させることに挑戦することを通して、養われた面もあります。

SI経験を積み、これから事業会社での開発に挑戦したい、もっとユーザーを意識して開発したい、という思いのあるエンジニアにとっては、とてもやりがいと成長実感を感じることができる環境だと思います。アソビューの事業内容やミッションに興味関心があり、こういった環境をともに楽しめるエンジニアとともに、ダイナミックなビジネス展開とシステム・ソフトウェア開発を実現させていきたいですね。

第二弾は、以上となります。

SIで働いていてこれからのキャリアを検討している方、また事業会社・ベンチャー企業での開発に興味のある方、またこれまでの経験を生かして、事業成長や社会に貢献したい方、弊社ではカジュアルな面談を随時行っていますので、お気軽にご連絡ください!